2012年3月19日

酒蔵祭り

10日ほど前になりますかね。従兄弟から寺田本家って蔵元へ行くけど付き合うかと言われた。そこの社長とは30年余り前に面識があったので懐かしく思い軽くイエスの返事をしておった。ところが行ってみて驚愕、これほどたくさんの人で埋め尽くされているとは思わなんだ。
出発前に今日は酒蔵まつりをやってるから社長に会えるかどうかはわからないよと言っていた意味がわかった。 




2軒の蔵元を中心に出店が200店(読売新聞)、人出は35000人と発表されていて、テレビや新聞社の取材陣らしき人達も多数見かける。目当ての寺田本家には試飲や見学の大行列があり生バンドまで入って乗り乗りの演奏がつづいている。
時折降る雨にもかかわらず、スタッフやここを取り巻く出店の関係者は笑顔満面の若者が多く、元気な声を張り上げている。もともとあった地域のお祭りらしいがイベント仕掛け人の社長の人柄がうかがえた。無理を言えば会えなくもなかったが忙しそうなので出直すことにしよう。


以前会った時はただの酒飲みおじさんとばかり思っていたが、しっかり蔵元を受け継ぎ、麹の利用、自然食、オーガニックなどを全面に出して人集めをしたりと、人を引き付けるパワーの持ち主であることを理解してうなずく。
過疎と高齢化と◯◯不況であえぐ会津を盛り上げるヒントを頂くのはもう少し先になりそうだ。

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