2008年7月9日

基礎工事


ユーラシア大陸の横断から早一年が過ぎてしまった。

あきちゃんも先月あこがれのロシアに行って来て、良いとこ、嫌なとこ、いっぱい見てきたようだ。
私の運が良かったのかどうか、今思い浮かべれば良い思い出だけが、脳の中のスクリーンに映し出される。この後お世話になった人達に浴衣とか車の雑誌とか、贈り物をする予定、約束しちゃったし。
来年はちょっとだけ東南アジアを旅する計画があるものの、しばらくはじっとしてしていなくてはならない。

そんな訳で今年はキャンプ場の設備の充実をはかろうと、念願の焚き火場改築計画の前提となる旧水場を移動して、管理棟に改造する工事をスタートさせた。
何せお金をかけたくないもので、自分の力でやる他ない。まあ重機を使わなくてはならない部分は仕方ないにせよ、幸いにもプロの左官屋である仮称ノシアワビさんのアドバイスをいただきながら、更に主夫をしていて時間の取れる菅谷さんを始め、悪天予報にもかかわらず良いタイミングで来てくれる常連さんの力を得て、レベル出し、鉄筋張り、土間コンクリ打ちも難なく終了した。

更には基礎の立ち上がり部分の型枠作りに関し、腐りかけた怪しい材料にあっても、仮称ゴリラが持って来てくれた木材や、ノシアワビさんからお借りした鉄パイプで完璧な補強ができ、プロのような仕上がりとなった。
また、週末土曜日に予定していた生コン打設がプラントの都合で急遽金曜日に繰り上がり、人員の確保が出来ないと思われていたが、運良く1週間滞在中のノシアワビさん他、仮称ジゲン、仮称ゾンビ、仮称チュパチャプスさんがいてくれたおかげで、事無きを得た。

また当初仮称 tomo さんからお借りする予定だったバイブレーターも地元の建築屋さんが貸してくれる事で解決した。「このバイブレーターがなかったらどうにもならなかった」と、あとでノシアワビさんが語っていた。直射日光が強く何もしていなくても暑い日だったが、全員精一杯働いてくれた。特にプロのノシアワビさんが居合わせてくれた事は本当に心強かった。
地元の生コンプラントが倒産した為、現在生コンは田島からやって来るので、なかなか融通が利かなくなってきたのは痛いが時代の流れというやつだから仕方のない事だ。

型枠をばらしてみれば言うこと無し!これで終わったという訳でもないが、ひとまず安心。あとは、木の土台を取り付け、旧水場の建物を引っ張ってきて乗せるだけ。
だだ単に乗せるだけと言っても、加工はしなきゃいけないし、あの大きく重いものを引いてくるのは大変な作業なのだ。また、皆の都合のつく日を選んで協力してもらわなければならないのは確か。「みんなで作るキャンプ場だから協力するよ」と言ってくれる常連さん達に心から感謝したい。

暑いなんて言ってられない。さーやるぞ!

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