2007年6月21日

車の引き取り


到着日以来の晴れ渡った朝を迎えた。いよいよ今日は税関が車両の通関業務を開始する日、午前中コンスタンチン氏がホテルの部屋へ直接やって来て、今日中に車が出せるよう掛け合ってくるから午後3時になったら税関に行こうと出て行った。ところが1時間早い2時にやって来たから度肝を抜かれた。素早い!もちろんそれなりの手数料を払う約束をしてあるので当たり前かも知れない。
そこは港の保税倉庫とは別の場所にありたいして広い場所ではないが人と車でごった返していた。そこへ行き書類はブローカーと呼ばれている専門家にお任せ、3,40分待ったが割り込む形でパスポートや保険証券を提示し通関書類にサインをして完了。あとは保税倉庫に行って船降ろし代と保管料を支払えば車を受け取れる。現在この場で書類を提出している人達が車を受け取れるのはさらに2日後だそうだ。
保税倉庫に着いたのはは4時頃になってしまったが、支払いを済ませたあと係りの物に書類を見せいよいよ我がパジェロをを出してもらう事になった。行く手を阻む車を移動し、パジェロが運転できる体制で手元に届いた。ナンバーを日本国内用から国際ナンバーに付け替えいざホテルへと思いきや、、ポリスコントロールという頻繁に出くわす警察の検問対策として書類以外に消火器とファーストエイドキットそれに非常用の三角反射プレートが必携品だと言われカーショップまで案内してもらって購入。ホテルに着いたのは5時を回っていた。10時過ぎまで明るいので出発できない訳ではないが、無理せずもう一泊して、明日ハバロフスクへ出発する事に決定。英語が流暢でユーモアのセンスもあってちょっとせっかちなロシア人らしくないコンスタンチン氏に手数料を支払いお礼を言って別れた。このあとどうするか迷ったが、陽はまだ高かったので昨日行きそこなった鷲の巣展望台まで行ってみる事にするも、道路が渋滞していたので車はホテルの前に止めたまま徒歩で向かうことにした。
Tシャツ1枚でも汗ばむような陽気だったが、高台にあって適度に風が吹く展望台はすずしく、うわさ通りの眺めの良さに満足した。

いよいよ明日はハバロフスクに向けスタートを切る日、胸が高鳴る、早く寝て早く起きよう!

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