2007年5月7日

オビ・ワン Long Way Round


スターウォーズエピソード1,2,3でお馴染みのユアン・マクレガーが親友のチャーリー・ブアマンとユーラシア大陸横断(Long Way Round)に挑戦したのが3年前、その一部のハードな逆コースを我々はアタックしようとしている。季節は同時期!

そこは「骨の道」と呼ばれ、映像にその時の様子が映し出されている。
旧ソビエト連邦時代、道路を建設していたときに、数え切れないほど多くの人が亡くなり、道路の下に埋葬された事から地元の人々は「骨の道」と呼ぶようだ。恐ろし~い!

シベリアにある道路の一部は永久凍土の上にあって、初夏には雪解けとともに水没する場所が数え切れないほどあるというのだ。しかも今年は温暖であり、いっそう厳しいのではないかとのうわさが....

このGWにSVに見えたY原さん( 海外ラリー経験が豊富で実際にこの辺りを走破した事がある )が言うには、我々の向かう頃がもっとも過酷な時期ではないかとの指摘。けれども、そうと聞いたらめげるどころか、いっそう闘志が湧いてくる杉崎と私であった。
このアドバイスを受けて牽引用のワイヤーロープ、"金象印"のスコップ、脱出用の足場板、それに長靴などを装備する事となった。
実際、そういった場所に遭遇したならば、果敢なアタックはあきらめていったん引き返し、素直にシベリア鉄道の貨車に載せてもらう腹づもりである。

実は根性なしであります。

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